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哲「え?良いの??」
裕「うん!
後...①個あるしあげる!
②人とも...お腹空いてるんでしょ?」
哲.真「ありがとう!!」
裕「いえいえ!」
とお礼を言うと
すごくお腹が空いていたのか?
と聞きたいぐらい
早くおにぎりを食べてしまいました。
裕「そ.そんなに
急がなくても...」
哲「う...
み.水...。」
蒼「あ!はいはい...」
"ゴクゴク"
哲「ぷは...
し.死ぬかと思った...💦」
真「哲弥お前...
いくら何でも急ぎすぎだ!」
哲「う...
ごめんなさい...」
とシュンとなったので
裕「ぷっ...
あはっはっは...✨
あ!ごめんなさい...。」
『今、哲弥君が
小さい子みたいに
可愛くみえたなぁ...』
哲『か.可愛い...』
「そ.そんなに笑わないでよ!」
裕「ご.ごめん...」
とシュンとなったので
哲弥は
『やばっ!』
「ご.ごめんね!!💦」
と言って焦っているのを見て
真守と蒼真は...
『うわ...
哲弥が焦ってる...。
久しぶりに見たなぁ✨』
...と思うのだった。
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