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～敵? side～
?「くそ～!
な.何で...
朝の奴が裕奈chanと一緒にいるンだょ!!」
那「落ち着いてください...」
『この人...
朝もまた
俺らに黙ってこっそりと
姫華高校に行ったのかよ...💦
絶っ対今日も
裕奈chan達に迷惑かけたよな...💦』
羽「そうですよ...。
今日は...裕奈さんの家を見つけることが目的なんですよ!」
『はぁ...
この人また
姫華高校に行ったのか...
てか...
こんなコソ②してたら
絶っ対に裕奈chanは
気配に気付いて
見つかると思うんだけどなぁ...💦』
?「まぁ
そうなんだが...
朝も夜もぴったり隣に居られたんじゃ...
話し掛けれないじゃね～か!!」
那「だ.か.ら.!!
今日は
それ目的じゃないでしょ～!!」
『てか...
話し掛ける前に
あなたは裕奈chanに
嫌われていますよ!』
羽「しかも
あなたは有名企業の御曹司じゃないですか!
普通なら何してるのと聞かれても可笑しくないんですよ!!」
『絶対こんな所で
知り合いに会いたくないなぁ...💦』
?「ま.まぁ...
細かいことは良いじゃねぇか!💦」
那.羽『あんたは
気にしなくても
俺らは気にするんだよ!!』
...と話して、思っていた。
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