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~電話終了後~
真「結構...話してたね!」
裕「うん...
何かごめんね...💦」
哲「いや!
大丈夫だょ!
それで...どうだった??」
裕「あ!
早くおいでって言ってて...
ついでに
哲弥君と真守君と蒼真君に
明日は休みの日だから
泊まって行ってね!!
って言ってたけど大丈夫??」
蒼「え!?
泊まって良いの??
わ~い!!」
真「こら!!
蒼真!!
相手方の都合も考えろ!」
哲「あの...本当に良いの?
裕奈chan...??」
裕「うん!
沙羅姉が女将サンだから泊めるって言ったら
絶対泊めてくれるから大丈夫だょ!」
哲「そっか!
じゃあ...
家には俺が連絡しとくから大丈夫だょ!」
真「じゃあ...決まりだな!」
蒼「よし!
久しぶりの外泊だぁ~!
」
哲・真・蒼「改めて、お世話になります。
(=゜-゜)(=。_。)」
裕「うん!!よろしくね!」
真「じゃあ
まずは...
後ろにいる奴らをまくか!
裕奈chan!
ここから旅館までの道は走って何分位かかるのかな??」
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