スクール2

3/3
前へ
/13ページ
次へ
S先生『おっ!』 あたし「ふふ…(笑)」 S先生『…うん。お前はさまだ未成年だし学生で、今の状況では俺も応えられないし、こうゆう事はすごい難しいことなんだよな。わかるか?』 あたし「はい…」 S先生『気持ちは嬉しいけど、そうゆう事だから…』 あたしは振られたんだと思った。 そしてあたしは先生におやすみなさいと言い電話をきった。 モヤモヤが残りあたしは、考えてた。 やっぱりこの気持ちに嘘はないんだと思った。 あたしは先生が納得してくれるまで諦めないと、決心した。
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

48人が本棚に入れています
本棚に追加