窓側の君に
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君は いつも 窓側の席に 座って 外を 見つめている そんな 君の 横顔は 日の光が 照らされていて とても 綺麗に 見えた 夕方になると 窓を 少し開け 風が 吹く その 風に 揺れる カーテン そして 君の長い髪 夕日に 照らされ なんだか 少し 悲しそうにしている 君を 見ていると 僕は 愛しくなる
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