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翌日。
雫「雫スペシャル♪」
祐二に雫渾身のボディプレスが落ちる。
祐二「ごはぁ!!?」
雫「決まった♪」
祐二「し、雫、頼むからもっと優しく起こしてくれ…ガクッ」
雫「あ!また寝てる!…!雫スペ…」
祐二「おはようございまーーす!!」
雫「おはよ♪じゃぁ、食堂に行こ♪」
祐二「そうだな。…ちょっと待て。何で食堂の場所知ってんだ?」
雫「だってレンちゃんが教えてくれたもん♪」
祐二「…どこまで知ってる?」
雫「レンちゃんが狼なのと、英策さんが居ること♪」
祐二「…まぁ、いっか♪」
いいんだ…ι
祐二「じゃぁ、食堂行くか。」
雫「おーー!!」
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