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食堂にはレンや英策と15歳くらいの少年、少女が3人いた。祐二「おはようさん。」
レン「おはよー♪」
英策「うっす。」
少女「お、おはようございます。」
少女「おはようネ」
少年「ちわっす。」
祐二「君達が…」
レン「そうだよ、右からシャイちゃん。」
「は、はい!よろしくお願いします!」
一番右の女の子が返事をした。
レン「真ん中がソイちゃん。」
「はいネ♪よろしくヨ♪」
真ん中の女の子が返事をする。
レン「一番左端がキンくん。」
「おう、よろしく。」
レン「祐二くんのことは、もう紹介したから♪」
英策「まぁ、自己紹介も済んだし朝飯にするか!」
一同「おーー♪」
場所変わって謎の組織本部。
「まだ神は見つからないのか!?」
「申し訳ございません!」
男は深々と頭を下げた。
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