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貴方の隣にいる時が
わたしの幸せ
たとえそれが
『友達』として
隣にいるとしても
『友達』として
触れる肩
『友達』として
触れる髪
『友達』として
繋ぐ手
全てが『友達』として
それでも
貴方が好きだから
貴方の隣にいる
貴方に触れれる
それだけで
わたしは
幸せだから
でも…
もし
貴方と『恋人』に
なれたら…
って思うけど
なれないから
わたしはずっと
『友達』として
貴方の隣に
いようと思う
『友達』として
なら
ずっとずっと
貴方の隣に
いれるから
だから
わたしの気持ちに
気づかないで
気づかれたら
隣にいれなくなる
ような気がする
それは嫌だから
これからも
『友達』として
貴方の隣に
いさせて下さい
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