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少し前、飲んだくれた日々が続いたのでその話を書きたいと思いますが、その前に一つ。
前章で私がもらったチョコバットですが、家に帰って翔にあげたんです。
の『ほぃ、あげるゎ』
翔「いいのぉ?♪」
なぜそこまで目を輝かせるんだ…子供か!とつっこみたくなりましが、ちゃんと事情を話ました。
の『今日トトの胸元から出てきたやつだでふにゃふにゃだし、いつのか知らんでお腹壊しても知らんよ』
翔「へ?」
あ…
時既に遅し💧
彼、何も言わずもくもくとたいらげました。
人が食べているのを見てるだけでも‘サクッ’としてないのがわかる位のふにゃふにゃ度。おいしくなさそぅ💧
しかしその時ゎ、特に感想を聞くわけでもなく何事もなく終わりました。
そして数日後、と言いますか読者様からのご希望?にお答えして聞いてまいりましたっ!
の『ねぇねぇ、こないだのふにゃふにゃのチョコバットどうだった?』
普通に、おいしかったのかやっぱりまずかったのか、別に軽~く答えてくれればよかったんですが…
翔「何の話?お前それ下ネタ?(笑)俺のビッグベイビーがふにゃチンだとでも言いたいの?俺のゎ○※◆◎…」
内容ゎご想像にお任せしますが、説明してくれました;私そんな話ぜんっぜんしてない!!
話にならなくて、てかむしろたぶん彼の事なんで忘れてると思い、ごめんなさぃ、諦めました…w
きっと、皆さんの想像通りの味だったと思います。苦笑💧
でゎでゎ、本題へ
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