長門有希の困惑

8/79
前へ
/79ページ
次へ
いつからかはわからないが、 私は"彼"に惹かれていた。 これは間違いない。 でも、それは許されなかった。 私は人間ではないし、"彼"は涼宮ハルヒの想い人。 この感情は、私の心の中だけのもの。
/79ページ

最初のコメントを投稿しよう!

215人が本棚に入れています
本棚に追加