第壱幕~大阪夏の陣‥一人の赤鬼~
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「うおぉぉぉ!!」槍をふるう真田幸村はまるで鬼 だが真田幸村が何人を倒しても多勢に無勢大軍である徳川軍には勝てるはずもなく真田は一旦引いた 「万に一‥勝つ手は‥‥皆‥真田軍はこれにて解散する!!‥貴様等にも家族は居るだろう‥俺は家康を撃つ」そう言うと馬に乗り込み真田幸村はまた戦場に戻って行った
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