怪談話

6/6
前へ
/6ページ
次へ
一気に悪寒がし、心の中で叫んだ。 (やめろーー!!!!!!) その瞬間、人影もなくなり誰もいなくなった。 身体も自由に動かせた。 安心して気が抜け、私はまた眠りについてしまった。 もう二度と同じような体験はしたくないです。 恐いです。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加