無職の訳
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3軒目に入ったのは 多分、深夜3時位。 私、次の日12時から仕事 姑の誕生日に途中で 「帰ります」とか言えなくて 結局この時間まで付き合ってしまった。 私はもう飲めない、食べれないで、 ただ座ってた。 その時、姑が言った 「ひろに弁当だけは作ってやって。あたしは全部手作りだけど、そこまでしなくていいから、弁当だけは作ってやってよ。」
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