【第一章】HAPPY BIRTHDAY!?

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【第一章】HAPPY BIRTHDAY!?

「きゃあ!」 スノーブーツが埋もれてしまいそうな程の雪道を、転びそうになりながら走る私。 周りから見ると、とても走っているようには見えないかもしれないけど・・・ この時の私は、これから自分の身に降り懸かるとんでもない出来事なんてまったく想像もしていなかったのでした。
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