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「チュパ…ぅッ…チュ…ん」
隼人は自身を舌で弄びながら、ゆっくり俺の下着を脱がして別の下着を履かせようとする
俺は抵抗もできず、別の下着を履かされる
「くッ…もう…や…め」
隼人は俺から離れて、いやらしく笑う
額にキスしながら猫耳を付けて、耳に甘く噛みつきながら首輪を付けて
ようやく俺は隼人の理想の姿になった
「かわいい」
「ジロジロ見んな…ッ」
「他に誰も見てないんだからいいじゃん」
隼人は俺の上に覆い被さってくる
俺は顔を逸らして抵抗する
「…ッ」
「ん?なに?」
だけど、すぐに隼人に無理やり向かせられる
「……い」
「え?」
「…恥ず…かし…い…」
「俺以外誰も見てないって」
「……………隼人だから…恥ずかしいんだよ、バカ」
「………………」
隼人はきょとんとした顔をして、俺を見つめる
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