2nd battle

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「チュパ…ぅッ…チュ…ん」 隼人は自身を舌で弄びながら、ゆっくり俺の下着を脱がして別の下着を履かせようとする 俺は抵抗もできず、別の下着を履かされる 「くッ…もう…や…め」 隼人は俺から離れて、いやらしく笑う 額にキスしながら猫耳を付けて、耳に甘く噛みつきながら首輪を付けて ようやく俺は隼人の理想の姿になった 「かわいい」 「ジロジロ見んな…ッ」 「他に誰も見てないんだからいいじゃん」 隼人は俺の上に覆い被さってくる 俺は顔を逸らして抵抗する 「…ッ」 「ん?なに?」 だけど、すぐに隼人に無理やり向かせられる 「……い」 「え?」 「…恥ず…かし…い…」 「俺以外誰も見てないって」 「……………隼人だから…恥ずかしいんだよ、バカ」 「………………」 隼人はきょとんとした顔をして、俺を見つめる _
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