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｢なｯ…なんだよ｣
｢……反則｣
｢はっ？…んむｯ…｣
急に深いキスをする
舌が絡まる
うまく息ができない
｢んｯ…ちょ、はや…とｯ｣
｢ご主人様の言うことは？｣
｢はっ…？｣
｢"絶対"、でしょ？｣
｢どういう意味…｣
｢竜は俺のペットだもんね？｣
｢ま、まさか…｣
｢ご主人様の言うことは？｣
ニヤリと妖しく笑う隼人に、俺は逆らうこともできず
｢………絶対、です…｣
｢よくできましたっ｣
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