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仲良くしていたあの人に頂いた短歌のカルタをおもふ。
祟 徳院(すとくいん)
瀬をはやみ
岩にせかるる
滝川の
われても末に
あはむとぞ思ふ
意味は聞かなかったけど
川は流れ、岩に行く先を分けられ滝となり流れても、最後に落ち着く所は同じだとおもう。
こんな感じだろうか
きっとあの人は、時は流れ2人別れることになっても、またいつか一緒に居たいと思うから。
という意味を込めてこれをくれたのかな。
今では大切な宝物のひとつ。
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