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あー…、こんな姿でヤるんや
押し倒されたまま
ぼーっと天井を見ていたら
ヒナに顎を掴まれた
「…っ」
お互いに見つめ合い
ヒナが俺の唇に噛み付くようにキスをした
「ふぅっ…ん、は…」
二人の舌が激しく絡まる
「は…っ」
俺が苦しくなった頃に唇が離されて
細い糸が伸びる
ヒナは俺のシャツを捲り上げて
胸の突起を口に含んだ
「んぁっ…」
「めっちゃ固なってんで」
舌で転がされ
ちゅっと吸い上げられた
「やぁ…っ」
思わず腰を浮かす
「ヨコ触って欲しいん?」
ヒナに大きくなった自身を
ズボンの上から撫でられる
「…早よ触って、や」
「ヨコは淫乱やな」
ヒナは俺のズボンと下着を下げた
「勃ってるわー(笑」
勃ち上がった俺の自身を握り
指でグリグリと刺激する
「ゃ、そんなんしたら…っ出る…」
「ん、一回イっとこうや」
先端を爪で引っ掻いた
「ぁああ…っ」
俺はヒナの手の中でイった
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