*ミニスカサンタ

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「っは…」 「汚れてもうたなー、」 「ごめん…っ」 何回も 息を吸ったり吐いたりする 「やったら、侯からのクリスマスプレゼントはお前な」 「え…?」 「やったら許したる」 あー、 ヒナって強いな 「…おん、」 「はっ、ありがとう(笑」 「ふぁぁ…っは…」 ヒナがお礼を言うと 下着を下げられて 俺の後孔にヒナの指が侵入してきた 「俺の指、カプカプ加えてんで?」 指をぐるりと掻き回される その音が自分の耳にも届いて 耳を塞ぎたくなる 「ぁ…ヒ、ナ…ん…」 ヒナの指先が 俺が一番反応するところに当たった 「ぃや…っひ…」 思わず甲高い声を上げた 「好きやもんな?ここ」 「だめっ…はぁ…」 「だめちゃうでー、感じとるくせに(妖笑」 ヒナは ホントは分かってるんでしょ? 「…信五のぉ…俺んのに…早よ入れてえや…っ」 「侯言うたな」 ヒナは多分大きくなっているであろう 自分の自身を 俺の後孔に挿入した 「ひゃぁ…っんぁぁ…ふ…」 「ちょ、締めんな…っ」 締め付けに少し顔を歪め ヒナは下から突き上げる 「ゃ…はぁ…っヒナ、」 ヒナの背中に爪を立てる 「侯隆はっ、淫乱さんやもんな?」 ヒナも限界が近いのか 腰の動きを速める 「も…いく、っあ…」 「いけや…、」 前立腺を突かれた 「あぁぁん…はっ…ん…」 「くぁ…っ」 また俺は達して 俺の中にヒナのを感じて 俺は意識を手離した .
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