*クリスマスケーキは

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「んぁ…っ」 その感覚に亮ちゃんの体は小さく震えた 「かわええ、」 クリームが付いたまま口に含む 「はっ…ゃぁ…」 付けたところまで 舌をなぞりクリームを舐め取る 「ケーキで食べるより、亮をケーキにして食べた方が美味いわ」 「ケーキの方が美味いやろ…」 亮ちゃんが恥ずかしそうに小さく言った 「こっちの方がもっとええな」 亮ちゃんのズボンと下着を一緒に下げると 亮ちゃんの自身はキレイに勃っていて 「忠義…っ見とらんと…早よして…」 それを見ていたら 亮ちゃんがねだった 「おん(妖笑」 胸と同じように指にクリームを付けて 亮ちゃんの自身の先端に付ける 熱い亮ちゃんの自身は クリームを溶かして先走りと混ざって伝い落ちる 「はっめっちゃ美味そうや」 亮ちゃんの自身にしゃぶり付いた 「ぁあっ…はん…」 伝ったものを舐め取るように 裏筋を舐め上げる 「っ…も…出る…」 その言葉と同時に 亮ちゃんの自身はビクビク震え 俺の口内に精を吐き出した 「ごめんな亮、俺も無理やわ」 でも多分解さないと痛いだろうから 亮ちゃんの後孔にクリームを付けて 自分の成長した自身を突っ込んだ 「はぁぁ…っひゃ…ん…」 クリームのおかげで 痛さは感じなかったみたい 「ん、クリームでぐちゃぐちゃや」 腰を掴んで激しく突き上げる 「忠義…アカ…ン…ふぁ…いく…」 「一緒にいこか」 前立腺を一突きした 「んぁあああっ…」 「く…っ」 亮ちゃんは自分の腹に精を放って 俺は亮ちゃんの中に放った .
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