*ペアルック

6/7
前へ
/99ページ
次へ
「ぁあっ……あ」 「ヨコエロいわー」 ローターが抜かれないまま ヒナの自身が俺の後孔にあてがわれた 「ちょ、ヒナ外せやっ そんな…無理やって」 「大丈夫、今のヨコやったら痛ないから」 「意味分からんて…っひっ」 抵抗も虚しく ローターを抜かれないで ヒナの自身が挿入された 「ゃあ゙っ…ん…」 引き裂かれるような感覚 でもそれは一瞬だけで 直ぐに快感が全身を支配する 「ヨコん中めっちゃ気持ちええよ…っ」 ヒナは苦しそうに笑って 俺の両足を抱え込み 奥まで突きまくる 「ぁぁ…ん…ふ…っ」 俺の喘ぎ声と肌のぶつかり合う音が 寝室に響く 「はぁぁ…っ…いくっ…」 「ん、いこな」 自身をギリギリまで抜かれ 一気に突かれた 「んぁ゙ぁあっ…」 「ん、…っ」 自分の腹に吐き出し 中にヒナのを感じた .
/99ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1520人が本棚に入れています
本棚に追加