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「んっ、ふ…ぁ…」
舌を絡められながら
シャツを捲り上げられて
両方の胸の突起を摘ままれる
「ふぁっ…んん…」
音がするように唇を離されると
二人を細い糸が繋いだ
「っ、」
渋やんは鼻で笑って
突起を口に含んだ
「ぁ、やぁ…っ」
「嫌ちゃうよ、固なってんのに嫌言うんか?」
口に含んだまま喋るから
時折歯が当たる
それでさえも反応して
自身は大きくなりズボンを押し上げる
「はぁ…渋やん、…っ」
「ん?」
渋やんの手を持って
自分の大きくなった自身に触れさせる
「こっちのが、ええ…」
早く触って貰いたくて
俺でも分かるくらい
ドクドクと脈打っている
「はっ、淫乱」
渋やんは吐き捨てるように言って
俺のズボンと下着を一気に下げた
すると完全に勃ち上がっている自身が顔を出す
「上だけでもういきそうなんやぁ…」
渋やんはニヤニヤ笑いながら
自身を根本から指でツーとなぞり上げる
イきたいのに焦れったい
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