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「あぁっ…んぁぁ、は…」
「イきたいんやろ、」
自身をじっと見られて
更に質量が増して
先から先走りが溢れ出す
「お願、イきたい…っ」
必死に首を縦に振って頷く
「…俺も無理やから、一緒にイこうや?」
渋やんに耳元で囁かれて
自分の自身を俺の後孔にあてがい
俺の腰を掴んで突いた
「やぁっ、あぁぁ…」
それと同時に俺は欲を放った
「一緒にイこ言うてるん、にっ」
「ごめ、あぁん…っ」
精を放ったことで
俺の後孔は締め付ける
自分もイきそうにならないように
渋やんは腰を動かし始めた
「ん…っは、ふぁ…」
俺が感じるとこばかり渋やんは攻める
「章大気持ちええ?」
「はん、気持ちええっ…も…イく…っ」
「おん」
渋やんは腰の動きを速めて
最奥を突いた
「ぃや、ああぁあ…っ」
「…っ、」
俺は二度目の絶頂で
自分の腹に欲を吐き出した
俺の中に渋やんのを感じた
と同時に眠気が襲ってきて
俺はいつの間にか眠りに就いていた
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