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~序章~
チャラい俺。
常に女ネタがあった俺。
そんな俺がこんなに真剣になれたことがなかった…
心から愛した女。
でも自分の弱さのせいで手放してしまった。
手放した俺が後悔するのわあかんとわ思う。
でも苦しくて苦しくてしかたがない…
気付いたときにわもぉそこに、
あいつわ居なかった...
死にたい。
あいつがなによりの生きる意味やった。
俺わ…
あなたを…
忘れない。
お願いやから…
一生で一度のお願いやから
戻ってきて…
いっそ嫌いになれたら
どれだけ楽か。
※理解していただける方だけ
お読みください。
後、この小説を書いてる間わ
絶対に生きてるんで、
最後まで読んでくれると
嬉しいです。
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