愛し合う。

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多少痛くても我慢してもらおう、それを麻美が望むなら。   僕は痛がり足を閉じる麻美の膝を持ち外側へと広げた。   そして一気に……ッ!!   その瞬間に麻美が出した声は今までで一番狂喜に…歓喜に満ちていた。
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