*心の奥*
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それから2日間 裕也は病室に来なかった。 ついに痺れをきらしたあたしは 裕也の病室に行くことを 決心したのである。 凜『よしっ!!』 ガラガラ ガラガラ 廊下に出て、いざという時に… 凜『裕也の病室てどこ??』 あたしは1つ忘れていた。 裕也の病室を知らなかったのだ。 +゚
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