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君はどんな時も笑顔だよね。
でもねその笑顔は僕だけにしかみせて欲しくないんだっ‥
凜「元ちゃん!!」
元「なぁに?凜」
凜「一緒にかえろ♪」
元「もちろん♪」
僕と凜は毎日一緒に帰っている。僕はこの時間が好きなんだ♪
凜「元ちゃん手!」
元「はぁぃ♪」
僕が手を差し出すと笑顔で握りかえしてくれる
そぅ実は僕たち付き合ってるの♪
元「凜さぁあんまり他の人に笑顔見せないでほしいな…///」
凜「ぇっ…?元ちゃんもしかして嫉妬?」
元「っ‥///」
僕は恥ずかしくなったから不意に凜の唇にキスをした
凜「っ///」
元「凜お顔真っ赤♪」
凜「元ちゃんがいきなりキスなんかするから///」
元「もぅかわいい笑顔見せすぎないでね?」
いつから僕こんなに独占欲強くなったんだろ?
凜「わかったょ♪元ちゃん大好き♪」
元「僕も!!」
めちゃくちゃかわいいな彼女でよかった♪
end
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