断片的な短編集

はじめに

この小説は短編集です。

話しに繋がりは殆んど有りません。
世界観や人物など名前が一緒と言う状態はありますが、繋がりは殆んど無いです。

なので適当に空いた時間に読んだり、流し読みでも手軽に読めます。

それと更新頻度は悪いです。
誤字脱字も多々あると思います。
それでも、『仕方ない、読んでやるよ』と言う方はどうぞ、お楽しみ下さい。

最後に、読んで下さる方に最大限の感謝を。