秋子さんに告白っ!編 後編

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新一(あっ、まだあいらがいたか・・・。) 僕は溜め息をつきながら、祐一達が隠れている所まで、歩いて行った・・・。 僕は公園の茂み迄来ると、 新一「さてと、いつまで隠れてるつもりかな?君達は・・・?」 僕は仁王立ちで祐一達が隠れているであろうと思う場所を睨んでいた。 ・・・しばらくすると、ガサッと音ともに申し訳なさそうに名雪が立ち上がった。 声「あっ!名雪立つなって言っただろっ!」 新一「はぁー、祐一・・・。バレバレだよ・・・。」 僕がそういうとガサガサッと続いて立ち上がってきた。
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