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衣美「私は新一の事が心配で・・・。」
祐一「あっ、俺も心配で・・・。」
僕はふふふっと笑いながら、近付く。
衣美「し、新一?」
祐一「え、衣美さんが動揺!?」
祐一がこちらを向き、恐れたのが分かった・・・。
新一「さぁ、二人とも衣美さんの家で、宇宙の真理と海底の神秘について語ろうか・・・。」
衣美・祐一「んなもん語りたくないっ!!」
二人の叫びが響いたが僕は首根っこを掴みながら、ズルズルと引きずっていった。
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