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仕事が終わり亮ちゃんが来た
亮「もう帰り?」
「うん。」
亮「一人やと危ないし送ってくわ」
「いや、いいよ💦ファンにバレたら」
亮「大丈夫やって。それにまたお兄さん来るかもしらんやん」
心配してくれてるんだ
「ごめんね、亮ちゃん」
亮「全然(笑)」
「あのさ、亮ちゃんの隣住んでもいい?」
亮「え?…まじ?!」
「ダメかな?」
亮「全然ええよ!むしろそうしてほしい!!」
「え?」
亮「いや、その〃いきなりやけど俺飛鳥のこと好き…やねん、だから守りたいなーって〃」
「………〃」
突然の告白
亮「あ!!〃〃〃」
「ほんと〃?」
亮「う…ん〃」
ぎゅっと亮ちゃんに抱きついた。
嬉しくて嬉しくて
気になってた亮ちゃんからこんな言葉〃
亮「飛鳥ッ好きです!僕と付き合って下さい〃」
こんな人初めて(笑)
「はい〃」
亮「あー言っちゃった〃恥ずかし〃」
「守って下さい(笑)」
亮「はい〃」
智「……なるほど」
小「P?」
智「ううん、何もない(笑)…」
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