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そう言うと不審者のオッサンは手首にはめていた腕輪をいじりだした。 「たしかここだったはずですが…おぉありました。 ポチっと」 不審者のオッサンのはめていた腕輪から何かボタンのようなものを押す音が聞こえて来た瞬間、俺の目の前が一変した。
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