よろしくお願いします

13/41
前へ
/327ページ
次へ
そう言うと不審者のオッサンは手首にはめていた腕輪をいじりだした。 「たしかここだったはずですが…おぉありました。 ポチっと」 不審者のオッサンのはめていた腕輪から何かボタンのようなものを押す音が聞こえて来た瞬間、俺の目の前が一変した。
/327ページ

最初のコメントを投稿しよう!

46人が本棚に入れています
本棚に追加