よろしくお願いします

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「おぅ落ち着いてください。私は怪しい者ではありません。天才発明家です。名前をジョン マッケンGと言います」 「…………いや、充分怪しいから。てかオッサン外人かよ!!顔バリバリの日本人じゃん!!」 不審者のオッサン(面倒だから次からマッケンG)は気にせず話を続けた。
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