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その日、同室の子は他の仲良くなった子の部屋にお泊まり。
黒雅だけが部屋にポツーン(´・ω・)
まぁいたとしても会話が続きませんが。
そんな中黒雅は闘っていた。
そう…
空腹と!!
え?ちゃんと食えって?
まだ部屋に来たばかりで食料もなかったし、会社の食堂のは油にやられて食わねーて決めてたから(´-ω-`)
で、お腹はぐーぐーSOS出してる訳さ。
黒雅
「うぐぅ…腹減ったぞちくしょー!」
(↑マジで叫んでた)
と…
カツン…
黒雅
「ん…?(・・ 」
何と床にチョコが落ちてきたのだ!
そのチョコは同室の子がお近づきの印で貰った物。
頭の上の棚に置いてあったのを忘れていたのだが…
黒雅
「あれ?手に当たらない所に置いたよな…?(・ω・)?」
なぜにおちた…!
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