はじめての〇〇〇〇

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それは小学生の頃、黒雅がまだ真面目に勉強していた頃…(  ̄∇ ̄) 夏休み位に窓際で折り畳みテーブルを使って真面目に宿題をしてた時。 (あの頃はホント真面目だったなぁ…(-ω-)) で、集中してた時にさ? カタカタッ… 黒雅 「ん?(・ω・) なんだろ?いまのおと?」 カタカタ近くで音が鳴ってるのさ。 まぁ聞き間違いか何かだと思って勉強再開した時に! 見ちまった訳さ( ̄▽ ̄;) ―自分の手元にあった赤色鉛筆がカタカタ動いているのを… 黒雅 「Σににゃー!!ΣΣΣ(゜Δ゜;」 思わず働いてる母親に電話かけましたよ( ̄▽ ̄;) (しかもかなり本泣きで) 母親の対応はまぁこんな感じ。 母 [風で揺れてたかテーブルがガタガタしてたかじゃないの? 頑張って夏休みの宿題終わらせて海行こうね~q(^-^q)] 我が母よ… 泣いてる我が子にそりゃないだろ…(-_-;) 風にしたって色鉛筆だけは不可能だし、テーブルは確かにガタガタだがしないようにしてたぞ? ・
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