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母との電話が切れた後は(母、恨むぜ…)、もう怖くて怖くてノートやら筆記用具(例の赤鉛筆は除く)を腕に抱えて机から離れました(^^;
いやぁ~小学生で独りで家にいたもんだから、そりゃ怖かったよ。
弟達は保育園、両親は共働き。
…よくよく考えりゃ、昔の俺、マジ泣きで電話って良く出来たな(^-^;
しかもその後に勉強再開。
既に心霊好き開花してたか?
まぁ、この話が始めてアチラさんとの遭遇で、黒雅にとっての恐怖体験の不動の1位ですよ。
お陰で慣れました。
こら、そこの色鉛筆転がさないでくれ。
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