東方野球道

紫「霊夢、野球するわよ」 霊夢「野球?何それおいしいの?」

ふぁぶれ

青春 休載中
1時間0分 (35,805文字)

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あらすじ

ここは我々の住む世界の隣にある国、幻想郷。いつものようにのんびりしていた博麗霊夢の許に、八雲紫が現れてこう言った。「霊夢、あなたどうせ暇でしょう?野球するから魔理沙でも連れて紅魔館まで来なさい」 ヤキ

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感想・レビュー 1

3Pまで。続きが気になるのでまたきます。