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でもさっきより
お兄ちゃんは喘いでいる
伊吹に優しくキスを
した・・・
「あっ・・あ・・・
うっ・・・ぁ~💦」
お兄ちゃんは伊吹の身体を持ち上げて自分の太股に乗せ
上下に激しくふった
「痛い・・・❗」
さっきよりも奥にきてるので伊吹の声は
もっと漏れた
「伊吹❗ずっと好きだったお前と一つになりたかったんだ・・・・ごめん」
突然亮介の口から
発した言葉だった〓
(えっ❗なに・・・)
伊吹も突然の事で頭の中が混乱していた〓
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