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「早くぬいで」と
彼女が大胆発言を
したのでビックリしたけど
そんな経験も
なさそうな
亮介をみて
少しうけた
でもお兄ちゃんは
彼女を
ベットに押し倒し
制服を脱がした
「早く私の中を
いっぱいにして」💓と
彼女がねだるように
みると
亮介は彼女の胸の
突起を舌で
舐め始めた
彼女は「もっと×2」
っといっていたが❗
次の瞬間彼女は
亮介のアソコを
くわえて
大きくなるように
舐めまわした
「うっ!真由」
お兄ちゃんが
いきそうな顔で
彼女の髪の毛をよせ
顔を見えるよにし
舐めるのを
やめさせ
バックから
勢いよく
挿した
「うっ~奥に入れだしして」
っといって
気持ちよく
亮介に体を預けた
亮介は
激しく腰をふり
入ってるとこと
べつに
彼女のクリトリスを
いじって
彼女を簡単にいかせた!
「アっ ❗
いく いく~
大きい」
とあえぎながら
いった
それを見ていた
伊吹は
お兄ちゃんが
こうゆうひと
だったと始めてしった
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