最狂電々

プリクラ

龍「さっきプリクラ撮りたいのはキャピキャピしたいからって言ったじゃん」
浦「うん、嘘だよ」
桃「ぐわーーーー！！またお前の１８６７３の偽り３６８６２の嘘にだまされたー！」
金「半端めんどくせー！」
浦「ねー？そういうことだから行きましょうよ」
龍「うん、行こうか？」
浦「え？」
金「は！？」
桃「はあ！？」
龍「プリクラでしょ？いいんじゃない、たまには」
浦「龍タ・・・」
桃「いやいやいやいや！どうしたの龍タ君！？」
金「熱でもあるんか！？」
浦「こら君たち！龍タ君は親切心＆友好心で言っているのだよ失礼な！」
龍「ただし」
浦「え？ただし？」

龍「亀ちゃんが全裸になって全身にローションを塗った状態で口からわかめを垂らしながらМ字開脚で撮影するの。で、台詞で

今後、日本とアメリカの友好関係は僕のフェロモンによって大きく左右されるでしょう！イエス！僕こそ真のジャパニーズダンディータートルさ☆

って書いたプリクラをターミナルの駅長roomのドアの真ん中に貼っていいなら行く」