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桃「こっちからしたらお前が何言っちゃってるのかなーだろ」
浦「またまたー。はっちょこいてんじゃないのー?」
金「なまりうつっとるで」
海「いやいや、本当だって。ほら、赤、青、黄色。その青が僕なんだよ?」
桃「赤、青、黄色・・・?」
・・・・・・・・・・。
桃「あー、思い出したかも。うろ覚えだけど」
海「忘れてるだけでもおかしいのに思い出してもうろ覚え!?」
浦「えー?僕わかんない」
良「まあ、仕方ないよねー。僕たち映画めっっっっちゃ出てるもんねー」
金「せや、いちいち覚えてられせんやんな」
龍「だよねー!もう何作目だかわかんないもーん」
海「うわーん!やだ何このカラフル嫌み集団はー!!!それとね、言わせてもらうけど良たろ君!君は途中から子役?の子が良たろをやってるんだから君はそんな事言う資格無いのだよ!?」
良「ああああああああああ!!
言うなあああああああ!!」
浦「ま、確かにそうだよね」
良「はんっ!僕は君たちみたいに暇じゃないの!ほかの映画に出てるんだからねー」
桃「うわームカつくー!」
金「もう一生でぬおの映画出んなばーかばーか」
良「なっ!?馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだよー!」
浦「何さ!ばかを漢字表記して頭いいアピールですか!?」
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