零組も

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  侑「・・・。おい、なんで俺らの挨拶が2章目なんだよ」 デ「仕方ない。なんたってこの小説では影が薄いから」 侑「そんな事ねーよ!前回、あいつら映画の事にふれてただろうが!そしてその映画の主役は誰だ!?」 デ「電 凹」 侑「間髪いれずに言うなあ!俺たち零組だろうが!」 デ「え?そうなの?」 侑「うわーん!こいつ冷たいよー!なんだお前!?」 デ「んー・・・ちょっと自分病んでるんで」 侑「マジお前誰だよ・・・」 デ「あーあ、明日にでも世界滅びないかなー」 侑「正義のヒーローが爆弾発言!?ちょっと、明日の朝刊に載っちゃうでしょ!?」 デ「つか挨拶もういいすか?」 侑「うう・・・もう嫌。せっかくの出番なのに・・・」 デ「多分もう無いよ」 侑「うそーん!?」 デ「て事で、これからまたこの小説をよろしくー」 侑「って事でじゃねー!」 デ「じゃ、さよなら」 ういーん 侑「あ、待ちなさい!まだ話は終わってないわよ!」 END. 侑「だから勝手に終わるなー!」
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