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金「何が冷たいんや。おんなじカメラやないか」
浦「わかってないなあ、プリのがテンションあがるじゃん。僕的にはさあ・・・」
浦の願い(妄想)
龍「ほらほらあ、早くモードきめようよー」
桃「えー!?私決められなーい!浦ちゃん決めちゃってよー」
浦「マジで!?じゃあ文句言わないでよー」
金「言わないしいー」
浦「じゃ、姫モード!」
龍「うわ、どんだけよー」
浦「ちょ、文句言わないっていったじゃない!」
金「ほら、次フレームは!」
浦「また私が決めるのー!?」
龍「じゃあ私決めちゃうよー。このにゃんにゃんフレームねー」
桃「マジ超可愛いんですけどー」
金「あ、ほらカウントダウン始まったよ!みんな一緒に・・・せーの!」
桃浦金龍「にゃんにゃん!」
ぱしゃっ!
金「えー!?ちょ、タイム!私目つぶっちゃったんですけどー!」
龍「やばーい!熊ちゃん半開きだしいー」
金「それなしね!」
浦「選択決定!」
ポチ!
金「あー!ちょ、マジあり得ないしー!」
桃「じゃ、これみんなの携帯の待ち受けにしない!?」
浦龍「おっけー!」
金「うわ、いじめー!」
桃浦金龍「きゃはははー!」
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