第二話

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ユウタ「はぁ!?もしかしてお前これが初仕事か?」 ユウタの言葉にタカマルはバカにされる覚悟で タカマル「そうでござる、成り行きでなったハンター生活の初仕事でござるよ」   ユウタ「そうか、これがねぇ…まぁ、俺もやった仕事だし気楽にいけ!よかったら相談しろよ!」   タカマル「うむ」 兄貴の答えはタカマルの予想とは違った答えであった だが兄貴が言うからには相談しておこうかなとタカマルは思い タカマル「さっそくだが兄貴、この青い箱はなんでござるか?」   とタカマルは指差して言えばユウタはまるで先生のように ユウタ「こいつか?これは『支給品ボックス』と呼ばれるものだ」 タカマル「支給品ボックスぅ?」 首を傾げてタカマルは支給品ボックスと呼ばれる箱を見た
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