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ハ「まてぇぇえい!スカビオサ、今日こそ罰を受けてもらう」
ス「止めて下さいよぉ………」
ハ「ふっ、もう遅いわぁ!必殺、くすぐり地獄っ!!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョ…
ス「アッ…あぁん…いゃぁ……ウッ…ぁっ」
ハ「なっ///」
ス「やっ…めて…下さ、い…ハチさんっアァアッ……ハァッ」
ハ「うっ///すっすまない///」
ス「ハァっ…どうしてくれますか!もう半勃ですよぉ……」
ハ「なっ!なに…悪いことをしたな……」
ニヤッ
ス「悪いことをしたと思うなら、ハチさん、ご奉仕して下さいよ…」
ハ「い、いくら悪いことをしたからといっても…」
ス「あぁあ、僕は人にヤられたのに自分でおさめるなんて、悲しすぎる…グスンッ」
ハ「うっ…ハァ、しょ、しょうがないから、や…やってやらんこともない……ぞ?」
ス「ほ、本当ですか!?ではさっそk(殴り」
ラ「ハチさん、大丈夫!?ボソ、(もう、スカビオサったら、あれだけハチさんの初めては全部僕のものだからねって言っといたのに…)」
ハ「あ、ありがとう?た、助かったぁ」
ラ「では早速、ハチさんは僕が貰うから!いただきまぁーーーす💓」
ハ「いやぁぁぁぁああぁっ………」
ハチさんがどうなったかは、皆さんのご想像にお任せします。by作者
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