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?「おい宗助!」 宗助「ん?」 宗助が振り向くとそこには直哉が立っていた。 直哉は小、中、と同じ学校で、昔から大の仲良しだった。 そして今度も同じ学校に進むために、この学校の入試に挑んだのだった。 宗助「おっ!直哉、お前どうだった?」 宗助が心配そうに聞く。 直哉は昔からお世辞でも成績が良いとは言えなかった。 今回のこの高校の入試も何度か変えるよう先生に言われ、入学が危ぶまれた。
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