第一章 ニートからの脱出😆

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和樹「どこもパッとしねぇ~」       俺「そりゃ人気ないから求人だしてるからないやろぉ~笑」       和樹「おっ!!」           俺「なんかいい仕事あったぁ?」        和樹「ホスト募集中だって!!」     俺「バカぁ~俺まだ16やぞ」       和樹「でも金なるし日払いでもいいみたいやよ」             俺「まぁ受けるだけ受けてみるかぁ~」              どうせ後つまらなそうだったからダメ元で電話した。 その日の内に面接が決まり俺ゎ履歴書の生年月日を誤魔化して記入していた。
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