第一章 ニートからの脱出😆

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俺「やっぱバレるってぇ」        和樹「バレても働けないだけやから受けてみるがぁ~」         店の前に着きどっちが先に入るか揉めつつジャンケンで先に俺が入る事になった。               ガチャ…一斉に自分がいる入り口に視線が集まる。              俺の心の声(うわっ、まぢ視線感じるし。ってかみんなカッコ良すぎやし、スーツ似合いすぎだろ)        俺「す、すいません。面接を受けに来た福嶋と満崎ですけど」         近くにいた人「あ~君達が面接受けに来た人達か、とりあえず奥の部屋まで案内するよ」           
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