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小学校4年生の時わたしは 軽いイジメの経験をした そこまでひどくなかったけど 毎日、学校に行くのがいやで 学校に行く足がいつも重かった そんな時 『大丈夫か』 と声をかけてくれたのはあなた 君は忘れてしまったかも しれないけどそのひとことが どんなに心が救われたか 君に恋するのに 時間はかからなかったね 2年も君を想い続けた
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