恋の詩～ｺｲﾉｳﾀ～

『あ』わたしがふいに出してしまったひとことに２人は『どうした？』と不思議そうに聞いてきた『なんでもないよ』そう答えるしかできなかった別に対したことぢゃない早瀬流(ﾘｭｳ)が同じクラスということにきずいただけ

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